今朝10時のおやつに 焼き芋を作り?ました。
と、いうのも
向こう数件、お隣のお宅で芋切り干しを作っていて
お芋をふかす い〜いにおい
( ̄ー ̄)
黄金色のお芋が せいろに並べられて
干されています。。。
そこでっっっっっ
いてもたってもいられないのは ゴン太くんですU^エ^U
なぜかといえば。
おとうさんは よく焼き芋をしていました。
無口だけど
「焼き芋いかがですか」と言って目を細めて笑い
みんなに分けてくれて
おいしそうに食べていました。
ゴン太は いつもそのご相伴にあい
しっぽフリフリ、凛々しく伏せをしては
お芋をもらい
おとうさんは、目を細めて笑いしゃがんで眺めていました。。。
ということで、
ゴン太と散歩に出かけ 芋切り干しゾーンにさしかかると
植え込みにアタマを突っ込んで覗こうとしたりっ
勢いよくワンワン吠えたりします。。。
単なる食い意地かっ?とも思うのですが
おとうさんがくれた芋が大好きだったんだなぁ、と思うと
じ〜んとこみあげるモノがあります。
ゴン太の散歩をバトンタッチした冬から
また冬がやって来ました。
今年ゴン太は、わたしから焼き芋をおすそわけ☆
飲むように?!超ハイスピードでお芋を食べてっ
またまた凛々しくこちらを見るゴン太。。。
じ〜んときたわたしの気持ちは
飼い主がゆえの大きな勘違いだったのかもしれないのかなぁ〜?!
と、思いながらも
ますますゴン太を愛おしく思ってしまいましたっ♪